“花叢”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
はなむら100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“花叢”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.4%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
——私たちが旅にふと見る、名知らぬ路傍の草の花叢はなむらは、そこが彼女の足が止った最期さいごの地であった墓標しるしかも知れない。
日本名婦伝:静御前 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
今は秋。林の中は芒明すすきあかりといいたいくらい、ボウと白光はっこう花叢はなむらがほのかである。
鳴門秘帖:01 上方の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)