“臥蚕”の読み方と例文
旧字:臥蠶
読み方(ふりがな)割合
がさん100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“臥蚕”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > スポーツ・体育 > 戸外レクリエーション2.9%
歴史 > 地理・地誌・紀行 > 日本2.3%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
頂の少し平な四郎岳は、其傾斜の緩い、そして恐ろしく長い山脚を南に投げ出して、あたかも頭を北に向けた臥蚕がさんに似ている。
秋の鬼怒沼 (新字新仮名) / 木暮理太郎(著)
もっとも河野は、綺麗に細眉にしていたが、剃りづけませぬよう、と父様の命令で、近頃太くしているので、毛虫ではない、臥蚕がさんである。
婦系図 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)