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縷綸
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いとによる
ふりがな文庫
“
縷綸
(
いとによる
)” の例文
糸に作るにも座を定め
体
(
たい
)
を
囲位
(
かたむ
)
る事
績
(
うむ
)
におなじ。
縷綸
(
いとによる
)
その道具その
手術
(
てわざ
)
その
次第
(
しだい
)
の
順
(
じゆん
)
、その名に
呼物
(
よぶもの
)
許多
(
いろ/\
)
種々
(
さま/″\
)
あり、
繁細
(
はんさい
)
の事を
詳
(
つまびらか
)
にせんはくだ/\しければ
言
(
いは
)
ず。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
○
縷綸
(
いとによる
)
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
縷
漢検1級
部首:⽷
17画
綸
漢検1級
部首:⽷
14画
“縷”で始まる語句
縷々
縷
縷述
縷説
縷糸
縷紅新草
縷無
縷衣
縷陳
縷々綿々