“編輯局”の読み方と例文
読み方割合
へんしゅうきょく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
汚(きたな)い階子段(はしごだん)を上がって、編輯局(へんしゅうきょく)の戸を開けて這入(はい)ると、北側の窓際(まどぎわ)に寄せて据(す)えた洋机(テーブル)を囲んで、四五人話しをしているものがある。
長谷川君と余 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
その頃さる新聞社の編輯局(へんしゅうきょく)の顧問的な地位に居た私は、直ぐ様飛んで行ったことは言う迄(まで)もありません。
◯「富士」編輯局(へんしゅうきょく)の木村健一氏が来宅。去る十二月十二日夜、雑司ケ谷墓地附近へ敵機が投弾して火災が生じたが、そのとき木村氏は用があって附近を通行中だった。
海野十三敗戦日記 (新字新仮名) / 海野十三(著)