“絹毛”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
きぬいと50.0%
きぬげ50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“絹毛”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 自然科学 > 論文集 評論集 講演集(児童)50.0%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
『織物に使はれる物の中で一番大切な綿は、亜熱帯の棉の木と云ふ植物から採るのだ。これは三尺から六尺位の高さの灌木同様の草で、其の黄色い大きな花は、やがて、綿の種類によつて純白な、或は薄黄色い色のかゝつた絹毛きぬいとの一杯詰つた、卵程の大きさの円莢まるざやになるのだ。この毛房けぶさの中央に種子がある。』
田のくろの猫柳が絹毛きぬげかつぎを脱いできいろい花になった。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)