“絹大島”の読み方と例文
読み方割合
きぬおおしま100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
……もうあと十分だぞ、やって来るかなあ、と、彼は考えながら無意識に胸元に眼をやった。絹大島羽織けた茶の平紐の右の附け根に結びつけた赤いリボンが花のように見えた。
水魔 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)