“紺靛色”の読み方と例文
読み方割合
インジゴーいろ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やがて食卓から立って妻児が下りて来た頃は、北天の一隅に埋伏し居た彼濃い紺靛色の雲が、倏忽の中にむら/\とった。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)
今日早夕飯を食って居ると、北からやりと風が来た。眼を上げると果然、北に一団紺靛色の雲が蹲踞んで居る。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)