“箱丁”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
はこや100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“箱丁”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸1.6%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
ると玄関の二畳にお配りものもまだいくらか残っていて、持ちにきまった箱丁はこやらしい男が、小菊の帯をしめていた。
縮図 (新字新仮名) / 徳田秋声(著)
御神燈に門松の影。めまぐるしいばかりの座敷着の往来。箱丁はこやのパッチが、汗を拭き拭き、亥歳にちなんで盲目滅法に飛んで行く、まだ宵の口の金春町。
魔都 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)