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筆記本
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ひつきぼん
ふりがな文庫
“
筆記本
(
ひつきぼん
)” の例文
最
(
もつと
)
も
上手
(
じやうず
)
が
演
(
えん
)
ずるのを
聞
(
き
)
いたら、
話
(
はなし
)
の
呼吸
(
こきふ
)
と、
声
(
こゑ
)
の
調子
(
てうし
)
で、
客
(
きやく
)
をうまく
引入
(
ひきい
)
れるかも
知
(
し
)
れぬが、こゝでは
随筆
(
ずゐひつ
)
に
文章
(
ぶんしやう
)
で
書
(
か
)
いたのと、
筆記本
(
ひつきぼん
)
に
言語
(
げんご
)
のまゝ
記
(
しる
)
したものとを
比較
(
ひかく
)
して、おなじ
言葉
(
ことば
)
ながら
怪力
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
筆
常用漢字
小3
部首:⽵
12画
記
常用漢字
小2
部首:⾔
10画
本
常用漢字
小1
部首:⽊
5画
“筆記”で始まる語句
筆記
筆記帳