“端睨”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
たんげい100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“端睨”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
あとのは、天狗てんぐ、魔の仕業しわざで、ほとん端睨たんげいすべからざるものを云う。
一寸怪 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
それは、人の心の不思議と申しましょうか、正しくは人の心の不思議な動きと申す方がよろしいかもわかりません。にもかくにも亜剌比亜物語アラビアンナイト十日物語デカメロンの昔から、この世の中には幾十万とも知れぬ物語が生まれましたが、この物語の数を百倍しても、きわめ尽くせないのは人の心の種々相とその動き方の端睨たんげいすべからざる多様性であります。