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窮理
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きゆうり
ふりがな文庫
“
窮理
(
きゆうり
)” の例文
窮理
(
きゆうり
)
決
(
けつ
)
して
迂
(
う
)
なるにあらず
実践
(
じつせん
)
何
(
なん
)
ぞ
浅
(
あさ
)
しと云はんや。
魚肴
(
さかな
)
は
生臭
(
なまぐさ
)
きが
故
(
ゆゑ
)
に
廉
(
やす
)
からず
蔬菜
(
やさい
)
は
土臭
(
つちくさ
)
しといへども
尊
(
たふ
)
とし。
為文学者経
(新字旧仮名)
/
内田魯庵
、
三文字屋金平
(著)
“窮理”の意味
《名詞》
ものの道理や法則を究め、明らかにすること。
(出典:Wiktionary)
“窮理”の解説
窮理(きゅうり)は、「理をきわめる」(理を探究する・研究する)を意味する漢語。『易経』説卦伝の一節「窮理盡性以至於命」に由来する。
(出典:Wikipedia)
窮
常用漢字
中学
部首:⽳
15画
理
常用漢字
小2
部首:⽟
11画
“窮”で始まる語句
窮
窮屈
窮命
窮鼠
窮鳥
窮迫
窮地
窮余
窮窟
窮乏