“秦楚”の読み方と例文
読み方割合
しんそ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「高祖三尺の剣をさげて、秦楚しんそを亡ぼし、朕に及ぶこと四百年。なんぞ軽々しく不朽のもといを捨て去らんや」と、あくまで彼らの佞弁ねいべん退しりぞけ、依然として屈服遊ばす色を示さなかった。
三国志:10 出師の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
孟子いはク、ていヲ執ツテ以テ秦楚しんそノ堅甲利兵ヲたつスベシ……
大菩薩峠:36 新月の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)