“禿木”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
とくぼく60.0%
はげき20.0%
をだまき20.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“禿木”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 地理・地誌・紀行 > 日本1.1%
文学 > 日本文学 > 日本文学0.5%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
そのへやは上田敏氏や、平田禿木とくぼく氏や、与謝野晶子女史やが泊りつけのもので、私にはとりわけ昵懇なじみが深かつた。
平田禿木とくぼく君も言うように、上田敏君は「文学界」が生んだ唯一の学者である。
千曲川のスケッチ (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
今朝の小舎からは、もう一里余も来たであろう、深林の中に踏みらした小径がある、晃平は「こりゃ鹿の路だあ」と言って、目もくれずに先へ立って登る、禿木はげきの枯れ切った残骸が、蒼玄あおぐろい針葉樹林の間に
白峰山脈縦断記 (新字新仮名) / 小島烏水(著)
やまの井の井手の禿木をだまき
泣菫詩抄 (旧字旧仮名) / 薄田泣菫(著)