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神道集成
ふりがな文庫
“神道集成”の読み方と例文
読み方
割合
しんたうしふせい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しんたうしふせい
(逆引き)
仍
(
すなは
)
ち、
扶桑拾葉集
(
ふさうしふえふしふ
)
や、
礼儀類典
(
れいぎるゐてん
)
や、
神道集成
(
しんたうしふせい
)
を編纂し、さらに万葉集の研究に手をつけたのである。
二千六百年史抄
(新字旧仮名)
/
菊池寛
(著)
神道集成(しんたうしふせい)の例文をもっと
(1作品)
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“神道集成”の解説
神道集成(しんとうしゅうせい)は、徳川光圀の命をうけた今井有順らが編纂した神道書である。有順の死後、門人丸山可澄・津田信貞らが受け継ぎ、元禄14年(1701年)完成した。
(出典:Wikipedia)
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
道
常用漢字
小2
部首:⾡
12画
集
常用漢字
小3
部首:⾫
12画
成
常用漢字
小4
部首:⼽
6画
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