“省察”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
せいさつ71.4%
しょうさつ28.6%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“省察”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 社会 > 社会病理8.3%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 年中行事・祭礼3.4%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
けれどそれには絶対に、あやまらない文化的な省察せいさつと、一見、弱気にも似ている沈着な力の堅持が必要である。
新書太閤記:06 第六分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
しかし適当な科学的常識は、事に臨んで吾々に「科学的な省察せいさつの機会と余裕」を与える。
流言蜚語 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
分析と省察しょうさつとが学問のために用立つ時は、もうたいていは古いものの改まる際であった。
年中行事覚書 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
死といっても、死について哲学的省察しょうさつをしているわけでない。
幻化 (新字新仮名) / 梅崎春生(著)