“皺曲”の読み方と例文
読み方割合
しゅうきょく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
河原の礫(こいし)は、みんなすきとおって、たしかに水晶や黄玉(トパース)や、またくしゃくしゃの皺曲(しゅうきょく)をあらわしたのや、また稜(かど)から霧(きり)のような青白い光を出す鋼玉やらでした。
銀河鉄道の夜 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)
地殻の皺曲(しゅうきょく)や割れ目やすべり面の週期性に因って第二次的に決定される地形の週期性のあること、それによってまたあらゆる天然ないし人間的な週期性が現われることも注意に値いする。
自然界の縞模様 (新字新仮名) / 寺田寅彦(著)
河原(かわら)の礫(こいし)は、みんなすきとおって、たしかに水晶(すいしょう)や黄玉(トパーズ)や、またくしゃくしゃの皺曲(しゅうきょく)をあらわしたのや、また稜(かど)から霧(きり)のような青白い光を出す鋼玉(コランダム)やらでした。
銀河鉄道の夜 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)