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百説
ふりがな文庫
“百説”の読み方と例文
読み方
割合
ひゃくせつ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひゃくせつ
(逆引き)
到底吾人
味噌粕輩
(
みそかすはい
)
は申すに及ばず、斯道五流の大家と雖も倒退三千里で、
畢竟
(
ひっきょう
)
百説
(
ひゃくせつ
)
不会
(
ふえ
)
只
(
ただ
)
識者
(
しきしゃ
)
の知に任せ、達者の用に
委
(
まか
)
して、
遥
(
はるか
)
に三拝九拝して退くより他に
途
(
みち
)
はないのである。
謡曲黒白談
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
百説(ひゃくせつ)の例文をもっと
(1作品)
見る
百
常用漢字
小1
部首:⽩
6画
説
常用漢字
小4
部首:⾔
14画
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百合
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