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百羽掻也
ふりがな文庫
“百羽掻也”の読み方と例文
読み方
割合
もゝはがきなり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もゝはがきなり
(逆引き)
鷸
(
しぎ
)
にありては
百羽掻也
(
もゝはがきなり
)
、僕にありては
百端書也
(
もゝはがきなり
)
月
(
つき
)
や
残
(
のこ
)
んの
寝覚
(
ねざ
)
めの
空
(
そら
)
老
(
おゆ
)
れば人の
洒落
(
しやれ
)
もさびしきものと
存候
(
ぞんじさふらふ
)
、
僕
(
ぼく
)
昨今
(
さくこん
)
の
境遇
(
きやうぐう
)
にては、
御加勢
(
ごかせい
)
と申す程の事もなりかね
候
(
さふら
)
へども
もゝはがき
(新字旧仮名)
/
斎藤緑雨
(著)
百羽掻也(もゝはがきなり)の例文をもっと
(1作品)
見る
百
常用漢字
小1
部首:⽩
6画
羽
常用漢字
小2
部首:⽻
6画
掻
漢検準1級
部首:⼿
11画
也
漢検準1級
部首:⼄
3画
“百羽”で始まる語句
百羽
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