“羽掻締”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
はがいじ60.0%
はがいじめ20.0%
はがひじめ10.0%
はだいじ10.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
お燗番の卯八は後ろから、その身體を羽掻締(はがいじ)めにしました。此處で船底の栓などを拔かれたら、船の中の十人は、一とたまりもなく溺(おぼ)れ死ぬことでせう。
その揉(も)み合ひは長くはありませんでした。曲者にどんな術があつたものか、羽掻締(はがいじめ)にした八五郎の腕をスルリと拔けると、巨大な鳥のやうに、サツと物蔭に消え込みます。
と八五郎が羽掻締(はがひじめ)に喰ひ止めたのです。
佐次郎は後ろから羽掻締(はだいじ)めに、しばらくは揉み合います。