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百掻
ふりがな文庫
“百掻”の読み方と例文
読み方
割合
もが
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もが
(逆引き)
私は私で、父を見附けると、ただ、もう、父の方へ、一本槍に進んで行こうと
百掻
(
もが
)
いている。
幕末維新懐古談:14 猛火の中の私たち
(新字新仮名)
/
高村光雲
(著)
しかし、荷物の山と人波に遮られ、あがいても、
百掻
(
もが
)
いても人の先へは出られない。
幕末維新懐古談:14 猛火の中の私たち
(新字新仮名)
/
高村光雲
(著)
百掻(もが)の例文をもっと
(1作品)
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百
常用漢字
小1
部首:⽩
6画
掻
漢検準1級
部首:⼿
11画
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