“白理”の読み方と例文
読み方割合
はくり100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ただ、西の方(かた)遥(はるか)に、山城国(やましろのくに)、浄瑠璃寺(じょうるりでら)、吉祥天(きっしょうてん)のお写真に似させ給う。白理(はくり)、優婉(ゆうえん)、明麗(めいれい)なる、お十八、九ばかりの、略(ほぼ)人(ひと)だけの坐像である。
七宝の柱 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)