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當驛
ふりがな文庫
“當驛”の読み方と例文
新字:
当駅
読み方
割合
たうえき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たうえき
(逆引き)
お專に
話
(
はな
)
し早々御
駕籠
(
かご
)
へ
直
(
すぐ
)
に願はんといふにお專は
甚
(
いた
)
く
打喜悦
(
うちよろこ
)
び天へも登る心にてそんなら是より
些少
(
ちつと
)
もはやくと
直
(
すぐ
)
に與惣次と同道なし中仙道の
追分
(
おひわけ
)
へ出て聞けば明日は
當驛
(
たうえき
)
晝御膳
(
ひるごぜん
)
なりと言ふゆゑ與惣次お專は
漸々
(
やう/\
)
胸
(
むね
)
落付
(
おちつけ
)
願
(
ねが
)
ひ書を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
當驛(たうえき)の例文をもっと
(1作品)
見る
當
部首:⽥
13画
驛
部首:⾺
23画
“當”で始まる語句
當
當時
當然
當人
當日
當惑
當分
當座
當番
當麻