“用途”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ようと60.0%
みち40.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“用途”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 自然科学 > 論文集 評論集 講演集5.9%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
実験室いっぱいのあの雑多な用途ようと不明の品々はこの雰囲気から生まれ、そしてこの雰囲気を作って来たものなのである。
実験室の記憶 (新字新仮名) / 中谷宇吉郎(著)
確かに見憶みおぼえのある道具だが、どうしてもその名前が思出せぬし、その用途ようとも思い当らない。
名人伝 (新字新仮名) / 中島敦(著)
面倒なりよきに計らへと皺枯れたる御声にて云ひたまはんは知れてあれど、恐る/\圓道或時、思さるゝ用途みちもやと伺ひしに、塔を建てよと唯一言云はれしり振り向きも為たまはず
五重塔 (新字旧仮名) / 幸田露伴(著)
面倒なりよきに計らえと皺枯しわがれたる御声にて云いたまわんは知れてあれど、恐る恐る円道ある時、おぼさるる用途みちもやと伺いしに、塔を建てよとただ一言云われしぎり振り向きもしたまわず
五重塔 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)