“生存中”の読み方と例文
読み方割合
せいぞんちゅう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
私(わたくし)は良人(おっと)の素朴(そぼく)な物語(ものがたり)を大(たい)へんな興味(きょうみ)を以(もっ)てききました。殊(こと)に私(わたくし)の生存中(せいぞんちゅう)の心(こころ)ばかりの祈願(きがん)が、首尾(しゅび)よく幽明(ゆうめい)の境(さかい)を越(こ)えて良人(おっと)の自覚(じかく)のよすがとなったというのが、世(よ)にもうれしい事(こと)の限(かぎ)りでした。