“瑪瑙玉”の読み方と例文
読み方割合
めなうだま100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
足下(きみ)は昨夜(ゆうべ)はマブ媛(ひめ)(夢妖精)とお臥(ね)やったな! 彼奴(あいつ)は妄想(もうざう)を産(う)まする産婆(さんば)ぢゃ、町年寄(まちどしより)の指輪(ゆびわ)に光(ひか)る瑪瑙玉(めなうだま)よりも小(ちひ)さい姿(すがた)で、芥子粒(けしつぶ)の一群(ぐん)に車(くるま)を牽(ひか)せて、眠(ねぶ)ってゐる人間(にんげん)の鼻柱(はなばしら)を横切(よこぎ)りをる。