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玉礀
ふりがな文庫
“玉礀”の読み方と例文
読み方
割合
ぎょっかん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぎょっかん
(逆引き)
七月七日は、
七夕
(
たなばた
)
に
因
(
ちな
)
み、
玉礀
(
ぎょっかん
)
の
暮鐘
(
ぼしょう
)
の絵を床に、
紹鴎
(
じょうおう
)
のあられ釜を
五徳
(
ごとく
)
にすえ、茶入れは、
初花
(
はつはな
)
の
肩
(
かた
)
つきが用いられた。
新書太閤記:10 第十分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
玉礀(ぎょっかん)の例文をもっと
(1作品)
見る
玉
常用漢字
小1
部首:⽟
5画
礀
部首:⽯
17画
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玉
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