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物頭
ふりがな文庫
“物頭”の読み方と例文
読み方
割合
ものがしら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ものがしら
(逆引き)
熱田
(
あつた
)
の
加藤図書
(
かとうずしょ
)
、愛知郡の
飯尾隠岐守
(
いいおおきのかみ
)
、岐阜城の
物頭
(
ものがしら
)
早川
大膳
(
だいぜん
)
、
篠田右近
(
しのだうこん
)
、
春日井
(
かすがい
)
郡から馳せ加わった
下方左近将監
(
しもかたさこんのしょうげん
)
——などがある。
新書太閤記:03 第三分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
物頭
(
ものがしら
)
に欠員ができたので、適当な人物がいたら召し出そうという、一ノ関からの話で、甲斐は矢崎舎人をそれに当てた。舎人は首を振った。
樅ノ木は残った:03 第三部
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
貞固と東堂とは、共に留守居の
物頭
(
ものがしら
)
を兼ねていた。物頭は詳しくは
初手
(
しょて
)
足軽頭
(
あしがるがしら
)
といって、藩の諸兵の首領である。留守居も物頭も
独礼
(
どくれい
)
の格式である。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
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(23作品)
見る
“物頭(足軽大将)”の解説
足軽大将(あしがるたいしょう)とは、日本の戦国時代に、戦国大名のもとで足軽隊を率いた部将及びその職のことをいう。足軽頭(あしがるがしら)ともいう。また、江戸時代には物頭(ものがしら)と称した藩もある。
応仁の乱以降、戦国時代にかけて合戦の集団戦化が進み、戦闘規模も大きくなった。訓練された槍・弓・鉄砲の足軽隊が組織され主力軍として活躍するようになった。足軽大将は配下である足軽小頭(足軽組頭)をはじめとする足軽を率いた。
(出典:Wikipedia)
物
常用漢字
小3
部首:⽜
8画
頭
常用漢字
小2
部首:⾴
16画
“物頭”の関連語
足軽頭
“物頭”で始まる語句
物頭役
物頭列
物頭格
物頭並