“物置小舎”の読み方と例文
読み方割合
ものおきごや100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しかたなく、昼間ひるまはあちらのごみばこをあさり、こちらのお勝手口かってぐちをのぞき、よるになると、らぬいえのひさしのしたや、物置小舎ものおきごやのようなところにうずくまって、ねむったのであります。
ねこ (新字新仮名) / 小川未明(著)
りの道具どうぐを、しらべようとして、しん一は、物置小舎ものおきごやなかはいって、あちらこちら、かきまわしているうちに、あきかんのなかに、かみにつつんだものが、はいっているのをつけしました。
赤土へくる子供たち (新字新仮名) / 小川未明(著)