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ム
ふりがな文庫
“
無
(
ム
)” の例文
それでは、曙覧の潔い志の、
無
(
ム
)
になる機会ばかりが多かつたに違ひない。それでも、本家に近く居る事の煩はしさはあつたであらう。
橘曙覧評伝
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
“無”の解説
無(む、无)とは、ないこと、存在しないこと。事物あるいは対象となる事柄が有を成さないといった様態及び概念。物体が物質的構成を成さないこと。一切の否定を一般化した表現。対義語は有。「定義されていない(未定義)」事とは意味合いが異なる場合がある。
(出典:Wikipedia)
無
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
“無”を含む語句
無情
無頼漢
無言
無上
無礼
情無
有無
無事
無益
南無阿弥陀仏
無邪気
無花果
無性
傍若無人
無明
無禮
無頓着
無聊
無精
無手
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