“無茶助”の読み方と例文
読み方割合
むちやすけ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
親子三人口おも湯も滿足には呑まれぬ中で酒を買へとは能く能くお前無茶助(むちやすけ)になりなさんした、お盆だといふに昨日らも小僧には白玉一つこしらへても喰べさせず
にごりえ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
親子三人口おも湯も満足には呑まれぬ中で酒を買へとは能(よ)く能くお前無茶助(むちやすけ)になりなさんした、お盆だといふに昨日(きのふ)らも小僧には白玉一つこしらへても喰べさせず
にごりえ (新字旧仮名) / 樋口一葉(著)
親子(おやこ)三人口(くち)おも湯(ゆ)も滿足(まんぞく)には呑(の)まれぬ中(なか)で酒(さけ)を買(か)へとは能(よ)く能(よ)くお前(まへ)無茶助(むちやすけ)になりなさんした、お盆(ぼん)だといふに昨日(きのふ)らも小僧(こぞう)には白玉(しらたま)一つこしらへても喰(た)べさせず
にごりえ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)