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深院
ふりがな文庫
“深院”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
しんいん
50.0%
しんゐん
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しんいん
(逆引き)
深院
(
しんいん
)
の
後閣
(
こうかく
)
、
哀禽
(
あいきん
)
の
音
(
ね
)
が昼をひとしお
寂
(
せき
)
としていた。
三国志:05 臣道の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
深院(しんいん)の例文をもっと
(1作品)
見る
しんゐん
(逆引き)
斯くは
生
(
お
)
ひてふりわけ髪の世も知らず古りし
磬
(
けい
)
うつ
深院
(
しんゐん
)
のひと
恋衣
(新字旧仮名)
/
山川登美子
、
増田雅子
、
与謝野晶子
(著)
深院(しんゐん)の例文をもっと
(1作品)
見る
深
常用漢字
小3
部首:⽔
11画
院
常用漢字
小3
部首:⾩
10画
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深
深山
深傷
深淵
深更
深切
深川
深夜
深々
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検索の候補
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深川法乗院
“深院”のふりがなが多い著者
山川登美子
増田雅子
与謝野晶子
吉川英治