“しんゐん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
新韵50.0%
深院50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
唱出俳壇新韵鐸(俳壇に唱へ出す新韵しんゐんたく
大菩薩峠:34 白雲の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
斯くはひてふりわけ髪の世も知らず古りしけいうつ深院しんゐんのひと
恋衣 (新字旧仮名) / 山川登美子増田雅子与謝野晶子(著)