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注記
ふりがな文庫
“注記”の読み方と例文
読み方
割合
ちゅうき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちゅうき
(逆引き)
問注所は、幕政下の“
政所
(
まんどころ
)
”“侍所”とならんでの鎌倉三大
官衙
(
かんが
)
の一庁である。——原告と被告との双方へ物問いしてそれを
注記
(
ちゅうき
)
する——というのが「問注」の名のおこりらしい。
私本太平記:01 あしかが帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
注記(ちゅうき)の例文をもっと
(1作品)
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“注記”の意味
《名詞》
注記(ちゅうき)
記録すること。
注を付けること。その注。
(出典:Wiktionary)
注
常用漢字
小3
部首:⽔
8画
記
常用漢字
小2
部首:⾔
10画
“注記”の類義語
意見
註
註釈
所見
解説
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