“法服”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
はふふく40.0%
あびと20.0%
ほうふく20.0%
ほふふく20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もう澤山だ! 銃から彈丸(たま)が出るやうに何も彼(か)も一時に出てしまふのだ。ウッド、本を閉ぢて法服(はふふく)を脱ぐがいゝ。ジョン・グリイン(書記に)、會堂を
われ、眼(まなこ)を定めてその人を見れば、面(おもて)はさながら崑崙奴(こんろんぬ)の如く黒けれど、眉目(みめ)さまで卑しからず、身には法服(あびと)の裾長きを着て、首のめぐりには黄金(こがね)の飾りを垂れたり。
るしへる (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
そのそばにわたしは法服(ほうふく)を着て、かつらをかぶった紳士(しんし)といっしょにならんだ。これがわたしの弁護士(べんごし)であることを知って、わたしはおどろいた。どうして弁護士ができたろう。
長崎の商人(しやうにん)としてゐる Lessner(レスナー) も Cohn(コーン) も耀(かがや)く法服(ほふふく)を著(き)つ
つゆじも (新字旧仮名) / 斎藤茂吉(著)