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はふふく
ふりがな文庫
“はふふく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
法服
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
法服
(逆引き)
もう澤山だ! 銃から
彈丸
(
たま
)
が出るやうに何も
彼
(
か
)
も一時に出てしまふのだ。ウッド、本を閉ぢて
法服
(
はふふく
)
を脱ぐがいゝ。ジョン・グリイン(書記に)、會堂を
ジエィン・エア:02 ジエィン・エア
(旧字旧仮名)
/
シャーロット・ブロンテ
(著)
次にこれも
仮面
(
めん
)
にて猿田彦に扮たるもの一人、麻にて作りたる
幌帽
(
ほろばうし
)
やうの物を
冠
(
かむ
)
り、
手杵
(
てきね
)
のさきを赤くなして
男根
(
なんこん
)
に
表示
(
かたどり
)
たるをかたぐ。三ばんに
法服
(
はふふく
)
を
美々
(
びゝ
)
しくかざりたる山伏
螺
(
ほら
)
をふく。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
はふふく(法服)の例文をもっと
(2作品)
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