水柱すいちゅう)” の例文
「……恐ロシイ爆音ヲアゲテ、休ミナク相手ノ上ニ落チタ。まとはずレテ落チタ砲弾ガ空中高ク水柱すいちゅう奔騰ほんとうサセル。煙幕えんまくハヒッキリナシニ……」
人造人間事件 (新字新仮名) / 海野十三(著)
やがて洋上には、真白な水柱すいちゅう奔騰ほんとうした。攻撃機が一つ一つ、なみに呑まれてしまったのであった。
地球要塞 (新字新仮名) / 海野十三(著)
驚異軍艦のまわりには十五本の水柱すいちゅうが立った。のこりの五発は、たしかに命中したとある。