“氣象上”の読み方と例文
読み方割合
きしようじよう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
津浪(つなみ)とは津(つ)の浪(なみ)、即(すなは)ち港(みなと)に現(あらは)れる大津浪(おほつなみ)であつて、暴風(ぼうふう)など氣象上(きしようじよう)の變調(へんちよう)から起(おこ)ることもあるが、最(もつと)も恐(おそ)ろしいのは地震津浪(ぢしんつなみ)である。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
其上(そのうへ)、氣象上(きしようじよう)の大(おほ)きな異變(いへん)については單(たん)に豫報(よほう)ばかりで解決(かいけつ)されないこと、昭和二年(しようわにねん)九月十三日(くがつじゆうさんにち)、西九州(にしきゆうしゆう)に於(お)ける風水害(ふうすいがい)の慘状(さんじよう)を見(み)ても明(あき)らかであらう。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)