“檜皮葺:ひはだぶき” の例文
“檜皮葺:ひはだぶき”を含む作品の著者(上位)作品数
中里介山1
国枝史郎1
芥川竜之介1
“檜皮葺:ひはだぶき”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
広庭へ敷いた、四五枚の長筵ながむしろの上には、丸太のやうな物が、およそ、二三千本、斜につき出した、檜皮葺ひはだぶきの軒先へつかへる程、山のやうに、積んである。
芋粥 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
その階段を蔽うようにして、檜皮葺ひはだぶき家根やねが下っている。
南蛮秘話森右近丸 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
檜皮葺ひはだぶきの軒には、丁度、朝日がさしてゐる。
芋粥 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
まがき壺に至るまで、百種の花を植ゑ、守殿十二間につくり、檜皮葺ひはだぶきにふかせ、錦を以て天井を張り、桁、梁、木の組入には、白銀黄金しろがねこがねを金物に打ち、瓔珞やうらく御簾みすをかけ、うまや
大菩薩峠:26 めいろの巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)