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横飛
ふりがな文庫
“横飛”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
よこっと
50.0%
よこと
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
よこっと
(逆引き)
横飛
(
よこっと
)
びに戸外へ飛び出すと、男の足早く、もう五、六間も歩き去っていた。
貞操問答
(新字新仮名)
/
菊池寛
(著)
横飛(よこっと)の例文をもっと
(1作品)
見る
よこと
(逆引き)
お
察
(
さつ
)
しあれ、
知己
(
ちき
)
の
方々
(
かた/″\
)
。——
私
(
わたし
)
は
下駄
(
げた
)
を
引
(
ひき
)
ずつて
横飛
(
よこと
)
びに
逃出
(
にげだ
)
した。
雨ふり
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
横飛(よこと)の例文をもっと
(1作品)
見る
“横飛”の解説
横飛(おうひ)は、将棋の駒の一つ。本将棋にはなく、摩訶大大将棋・大局将棋に存在する。
(出典:Wikipedia)
横
常用漢字
小3
部首:⽊
15画
飛
常用漢字
小4
部首:⾶
9画
“横”で始まる語句
横
横町
横柄
横面
横着
横浜
横合
横川
横臥
横腹
“横飛”のふりがなが多い著者
泉鏡太郎
菊池寛
泉鏡花