“有尚”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ありひさ50.0%
ゆうしょう50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この時数学の先生は隈本(くまもと)(有尚(ありひさ))先生であつて数学の時間には英語より外の語は使はれぬといふ制規であつた。
墨汁一滴 (新字旧仮名) / 正岡子規(著)
令図は出(い)でて同藩の医官二百石小野道秀(おのどうしゅう)の末期(まつご)養子となり、有尚(ゆうしょう)と称し、後(のち)また道瑛(どうえい)と称し、累進して近習医者に至った。天明三年十一月二十六日生(うまれ)で、致仕の時七十五歳になっていた。
渋江抽斎 (新字新仮名) / 森鴎外(著)