“曹長”の意味
《名詞》
近代、現代の軍隊の下士官の階級の一つ。旧日本軍では少尉または准尉の下、軍曹の上で、下士官の最上級であった。
自衛隊における階級。陸曹長、海曹長、空曹長の総称。准尉の下で一曹の上。
(出典:Wiktionary)
(出典:Wiktionary)
“曹長”の解説
曹長(そうちょう)とは、主に軍隊等(自衛隊、消防等を含む)における下士官中の最上級の階級。また、Sergeant Major(サージェント メージャー)等の日本における訳語でもある五国対照兵語字書によると曹長は、fr: Sergent-major、de: Feldwebel, Oberfeldwebel、en: Sergeant-major、nl: Sergeant-majoor にあたる。。
(出典:Wikipedia)
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