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旧識
ふりがな文庫
“旧識”の読み方と例文
読み方
割合
きゅうしき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きゅうしき
(逆引き)
正月七日の夜、某
旧識
(
きゅうしき
)
の人の
奴僕
(
ぬぼく
)
一人、
忽
(
たちまち
)
に所在を失ひ
候
(
そうろう
)
。二月二日には、
御直参
(
ごじきさん
)
の人にて文筆
共
(
とも
)
当時の英材、某多年の旧識、
是
(
これ
)
も所在を失し、二十八日に帰られ候。
山の人生
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
旧識(きゅうしき)の例文をもっと
(1作品)
見る
“旧識”の解説
旧識(きゅうしき、簡体字:旧识)は、中華人民共和国の最高指導者である習近平の側近たちを指す表現のひとつ。「青年期からの習近平の友人たち」を意味する表現に由来する。
(出典:Wikipedia)
旧
常用漢字
小5
部首:⽇
5画
識
常用漢字
小5
部首:⾔
19画
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