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日本髷
ふりがな文庫
“日本髷”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
にほんがみ
50.0%
にほんまげ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
にほんがみ
(逆引き)
「ごく若い時には
日本髷
(
にほんがみ
)
がすきでね。それも、
銀杏
(
いちょう
)
がえしに
切
(
きれ
)
をかけたり、
花櫛
(
はなぐし
)
がすきで、その姿で婦人記者だというのだから、訪問されてびっくりする。」
遠藤(岩野)清子
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
日本髷(にほんがみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
にほんまげ
(逆引き)
込み合う雑沓の人々も、
角袖
(
かくそで
)
の
外套
(
がいとう
)
や
手柄
(
てがら
)
をかけた
日本髷
(
にほんまげ
)
や下町風の男女が、目立って交っていた。
母子叙情
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
日本髷(にほんまげ)の例文をもっと
(1作品)
見る
日
常用漢字
小1
部首:⽇
4画
本
常用漢字
小1
部首:⽊
5画
髷
漢検1級
部首:⾽
16画
“日本”で始まる語句
日本
日本人
日本橋
日本武尊
日本一
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“日本髷”のふりがなが多い著者
長谷川時雨
岡本かの子