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文豪
ふりがな文庫
“文豪”の読み方と例文
読み方
割合
ぶんごう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぶんごう
(逆引き)
文豪
(
ぶんごう
)
ジョンソンが若い時非常の貧苦を経た結果、位置が出来ても、物を食えば
額
(
ひたい
)
に
太
(
ふと
)
い
筋
(
すじ
)
現
(
あら
)
われ、
汗
(
あせ
)
を流し、犬の如くむしゃ/\喰うた、と云う逸話を思い
浮
(
うか
)
べて、甚
可哀想
(
かあいそう
)
になった。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
ちかごろ出版になった有名なる
文豪
(
ぶんごう
)
ページ(W. H. Page)氏のリーの伝記を見ると、
幾度
(
いくたび
)
となく戦場から、あるいは
南方
(
みなみがた
)
のときの連邦大統領あるいは夫人に送った手紙の内に
自警録
(新字新仮名)
/
新渡戸稲造
(著)
文豪(ぶんごう)の例文をもっと
(2作品)
見る
“文豪”の意味
《名詞》
文豪(ぶんごう)
作家や文学者で特に優れたもの。
(出典:Wiktionary)
“文豪”の解説
文豪(ぶんごう)は、日本電気(NEC)が発売した、日本語ワードプロセッサ専用機(以下ワープロ)。後述は当時のカタログ・資料・NECが発行していた『文豪アプリケーション情報』などによる。
(出典:Wikipedia)
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
豪
常用漢字
中学
部首:⾗
14画
“文”で始まる語句
文
文字
文句
文言
文身
文箱
文明
文章
文書
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