“掻寄”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
かきよ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“掻寄”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 戯曲1.0%
文学 > 日本文学 > 日本文学0.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「何とすごからう。奴を捩伏ねぢふせてゐる中にあし掻寄かきよせてたもとへ忍ばせたのだ——早業はやわざさね」
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)
なぜなら、彼女は自分の顔に砂のとびかかるのも知らぬ気に美しい爪を逆立てて掻寄かきよせていたのだ——。
鱗粉 (新字新仮名) / 蘭郁二郎(著)