“捨坊”の読み方と例文
読み方割合
ステばう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
オヤ、モウあの金貨をつかつてしまひ升(まし)たの? 長やの捨坊(ステばう)を学校へやる筈ではなかつたの、あのお金があれば、半年学校へやれるつていつて聞かせて上(あげ)たでせう。
黄金機会 (新字旧仮名) / 若松賤子(著)
あのお捨坊(ステばう)を半年学校へやつて御覧、それこそあの児(こ)の為(ため)にどの位結搆(けつこう)なことだつたか知(しれ)ませんよ、第一読書のことも少しは覚えられる、また色(いろ)/\身の為(ため)になる結搆(けつこう)なお話しもきける
黄金機会 (新字旧仮名) / 若松賤子(著)