挽却ひきさ)” の例文
これはと大きに驚きあきれて、がさんと力をいだせど少しも離るることなければ、人を頼みて挽却ひきさらしめしも一向さらにその甲斐かいなし。
印度の古話 (新字旧仮名) / 幸田露伴(著)