“拾本”の読み方と例文
読み方割合
じつぽん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
其(その)一室の如きは二抱(ふたかゝ)へもある四角な黒檀(こくたん)質の柱が参拾本(じつぽん)以上並び、其れに電灯の映つた下(もと)で幾十の食事の客が大理石の卓を囲んで居る光景は他(た)に見られない壮観であつた。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛、与謝野晶子(著)