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戯書
ふりがな文庫
“戯書”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
いたずらがき
50.0%
いたづらがき
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いたずらがき
(逆引き)
森先生は教壇の上から、
葉子
(
ようこ
)
が
附図
(
ふず
)
の
蔭
(
かげ
)
にかくれて、ノートへ
戯書
(
いたずらがき
)
をしているのを見つけた。
先生の顔
(新字新仮名)
/
竹久夢二
(著)
戯書(いたずらがき)の例文をもっと
(1作品)
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いたづらがき
(逆引き)
一頻
(
ひとしき
)
り
戯書
(
いたづらがき
)
が済むだ頃、信常氏は「さうだすつかり忘れてゐたつけ、
親爺
(
おやぢ
)
から
委託
(
ことづか
)
り
物
(
もの
)
があつたんだ。」
茶話:03 大正六(一九一七)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
戯書(いたづらがき)の例文をもっと
(1作品)
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戯
常用漢字
中学
部首:⼽
15画
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
“戯”で始まる語句
戯
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戯言
戯作
戯作者
戯曲
戯弄
戯謔
戯場
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