“懺悔物”の読み方と例文
読み方割合
ざんげもの100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
言(い)はぬ浮世(うきよ)の樣々(さま/″\)には如何(いか)なることや潜(ひそ)むらん、今(いま)は昔(むか)しの涙(なみだ)の種(たね)、我(わ)が戀(こひ)ならぬ懺悔物(ざんげもの)がたり、聞(き)くも悲(かな)しき身(み)の上(うへ)あり、春(はる)の夜(よ)ふけて身(み)にしむ風(かぜ)に
暁月夜 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)